今春から新たな在留資格である「特定技能」が追加となり、一昨年から既にスタートしている「技能実習制度」と比較し、どのような方法で外国人採用を進めていくべきか検討されている介護施設様は多いのではないでしょうか?
それぞれの制度を理解し、どの国から受け入れを進めるべきか?受け入れ後の体制はどのように整えたら良いのか?
採用だけでなく、定着支援にも力を注ぎ外国人介護人材に少しでも長くここで学び、滞在したいと思える職場環境、教育体制を整えることも非常に大きな課題ではないでしょうか?
メディパス社及び高齢者住宅新聞社は、日本にいながら各国の現地送り出し機関と個別に相談ができる「介護職外国人採用支援フェア」を毎年開催しています。
3回目となる今年は各国の送り出し機関はもちろん、受け入れ後の課題解決のヒントが満載!
この機会に是非ご参加ください。
ベトナム、ミャンマー、インド、インドネシア、中国、フィリピン等を予定
各国の送り出し機関が日本に一同集結!
技能実習制度を活用するために、なくてはならない監理団体を一括比較
多言語対応記録、介護・教育、住まい、通訳など、受け入れ後の不安も解消!